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3月17日:積雪のためスタッドレスタイヤをご利用ください

根本中堂/東塔エリア

比叡山の旅の入り口
[現在の旅]

東塔は延暦寺の中心的なエリアで、総本堂「根本中堂」があります。根本中堂は最澄が開山した場所であり、今も不滅の法灯が灯り続けています。

仏教の教えが今ここに生きていること、修行や祈りが絶えず営まれていることから、「現在」を象徴します。

本尊は、「薬師瑠璃光如来」(やくしるりこうにょらい)。薬師瑠璃光如来は「現世の人々を救う」仏であり、「現在」を象徴します。
国宝殿/比叡山ウェブ

国宝殿

「国宝殿」の名前は、伝教大師最澄筆「山家学生式」(さんげがくしょうしき)の中にある「一隅を照らす、これ則ち国宝なり」という言葉から名付けられました。
仏教美術をテーマとして常設展を中心に、年間を通じて春季・秋季特別展を企画し、適宜作品を入れ替えながら展示公開を行っている宝物館になります。

延暦寺会館/比叡山ウェブ

延暦寺会館

延暦寺境内にある宿坊です。食事処や喫茶があり、参拝時にも立ち寄ることができます。
「お食事処望湖(ぼうこ)」では伝統の精進料理が楽しめます。「喫茶れいほう」の梵字ラテもオススメ!
また、座禅止観や写経などの修行体験をすることができる(体験要予約)。

文殊楼/比叡山ウェブ

文殊楼

延暦寺の山門。
徒歩で本坂を登ってくると、まずこの門をくぐることになる。門である文殊楼をくぐり、長い石段をくだると、総本堂根本中堂に至る。
慈覚大師円仁が中国五台山の文殊菩薩堂に倣って創建したもの。1642年に再建。

戒壇院/比叡山ウェブ

戒壇院

最澄の志を受け継ぐ僧侶が受戒(規律)を受け正式な僧侶となるための儀式が行われる、比叡山内で最も重要なお堂。
最澄は晩年、比叡山に戒壇院の設立を目指したが、没後7日目に朝廷から勅許が下り、5年後に建立された。
現在のお堂は1678年復興のお堂と伝わっています。

大黒堂/比叡山ウェブ

大黒堂

伝教大師最澄が比叡山へ登った折、この地において大黒天を感見したところであり、日本の大黒天信仰の発祥の地と言われている。
本尊の大黒天は、「三面出世大黒天」と言われ、大黒天と毘沙門と弁財天が一体になった姿をしており、そのご利益は格別に強いといわれる。

大講堂/比叡山ウェブ

大講堂

現在の建造物は1963年(昭和38年)に山麓の讃仏堂を移築・再建したものです。
正面本尊は大日如来、脇士は弥勒菩薩と十一面観音菩薩です。その他、桓武天皇・聖徳太子や高祖天台大師、宗祖伝教大師をはじめ、比叡山で修学され、一宗一派を開かれた祖師像が各宗より奉納され安置されています。
大講堂は本来仏教の講義をするお堂です。このお堂に参詣しただけでも比叡山が日本大乗仏教発祥の霊山であることを伺い知ることができます。このお堂では五年一会の厳儀「法華大会」など重要な法要が奉修されています。

阿弥陀堂・法華総持院東塔/東塔エリア

阿弥陀堂/法華総持院東塔

阿弥陀堂は1937年(昭和12年)比叡山開創1150年を記念して建立されました。檀信徒の先祖回向の道場です。本尊阿弥陀如来を祀り内部は広々していて、天井廻りの部材には平安後期ないし鎌倉中期頃の様式です。極彩色が施してあり内陣はさながら極楽浄土のようなとても美しいお堂です。
法華総持院東塔は伝教大師(最澄)が国宝的人材づくりの旗じるしとして、全国6ケ所に建てられた宝塔のひとつで、1980年(昭和55年)に復興再建されました。

根本中堂/東塔エリア

根本中堂

根本中堂は比叡山延暦寺の総本堂です。宗祖伝教大師(最澄)が延暦7年(788)に一乗止観院として創建し、伝教大師が自ら刻んだといわれている秘佛本尊薬師瑠璃光如来がまつられています。
薬師瑠璃光如来の前には開創以来1200年間消えることなく「不滅の法灯」が輝いています。この須弥壇のある内陣が参拝者がお参りされる中陣・外陣より低い位置にあり、天台様式とも呼ばれます。
仏像や法灯が参拝者の目の高さに合わせているのは、“仏も人もひとつ”という仏教の「仏凡一如」の考えを表しています。
根本中堂改修工事に伴い、本尊の御前立・薬師如来像と「不滅の法灯」は萬拝堂にて特別奉安されています。

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